親がいるところでは見せない、
たくさんの表情を見ることができました。
北区在住 Uさん(息子:Hくん 4歳)
場所:赤羽スズラン通り商店街 LaLaガーデン
Q. サービスを利用しようと考えたきっかけや動機は何ですか?
人見知りの子供が、お友達と一緒に成長してくれることを期待しました。
テレビ番組の「はじめてのおつかい」が元々好きで、特番が放送される度によく見ていました。見るたびに、いつか自分の子供にやらせてみたいと思っていました。そんなある日、お友達のママが「赤羽でこんな企画があるよ!」と「はじめてちゃれんじ」のことを教えてくれました。すぐにお友達にも声をかけ、一緒に参加させていただくことにしました。
子供は少し人見知りで、初めての人に挨拶をすることも苦手なので、これをきっかけにお兄ちゃんとして成長してくれることも期待しました。
Q. 実際に体験されてどうでしたか?
嬉しくて、すでに何度も動画を見返しています!
子供の成長を感じることができ、とても良かったです。
あとで動画を見ると、道の左右確認など、私との約束をきちんと守っていて、私の言うことをちゃんと聞いてくれていることが分かり、嬉しくなりました。
また普段親がいるところでは見せないような表情をたくさん見ることができました。今回はお友達と二人で参加したので、子供同士の会話を残せたことも貴重でした。動画はすでに何度も見返してます笑
動画は親だけでなく、祖父母にも見せました。「本当に楽しそうだねー」と大変喜んでいました。
Q. 体験される前、どんなことを懸念されていましたか?
場所を覚えられるかな、長い距離を自分たちで歩けるかな、などは心配でした。
赤羽ララガーデン自体にはよく行っていたのですが、大型スーパーに寄るだけのことがほとんどでしたので。今回おつかいに行った果物屋さんは初めてでした。
事前準備としては、まず子供のモチベーションを上げるために、「おつかい行ってみる?」とちょこちょこと何度か聞きました。理由づけとしては、弟がいるので、「弟の離乳食を買ってきて」と。元々子供もテレビ番組も見ていましたし、お兄ちゃんとしての意識も芽生えていたので、すぐに「行きたい!」と言ってくれました。
おつかいの本番前には親子で下見に行きました。スタート地点から果物屋さんまで一緒に歩き、実際に果物屋さんでおつかいをする様子をお手本として見せました。
あとお約束ごとを作りました。「道路を横切るときには、一度止まって右左を確認してね」「道に迷ったら、近くの大人に聞いてね」と。
当日は、本番2時間前くらいから「いつおつかい出発するの?」と本人は準備万端でした笑
Q. おつかいの成功のコツは何でしたか?
「弟のために頑張りたい!」という動機付けが出来たことです。
動機付けがうまくいったと思います。
0歳の弟の初めて食べる離乳食を買ってきてというミッションにしました。
具体的には、果物屋さんでイチゴとリンゴと干し芋をお願いしました。
干し芋を入れたのは、事前に下見をしたときに、お店の中で分かりづらい場所においてあったので、お店の人にどこにあるか聞いてもらうことを期待してです。
息子としては、「弟のためにやってあげたい!」「かっこいいお兄ちゃんになるんだ!」という意識が芽生えていたので、それが大きかったと思います。
仲良しのお友達と一緒にチャレンジするので、心理的なハードルが楽になったこともあるかもしれません。
Q. 体験後、親子で何か変化はありましたか?
お兄ちゃんとして成長したと思います。
子供は、お兄ちゃんとして成長して「弟のために自分がやってあげなきゃ」「弟を自分が守ってあげなきゃ」という意識を持ちはじめている様に思います。
親としては、子供のことをより信じてあげられるようになりました。以前はしつけをしても、「本当にちゃんと聞いてるのかな?言葉が届いているのかな?」と半信半疑で、どうしても同じことを何度も言ってしまう傾向がありました。
ただ今回動画を見て、事前のお約束ごとをきちんと守っている様子を見て、きちんと言ったことは伝わっているのだなと安心しました。
最近は「本当に分かってるの?」と何度も聞くことなく、「分かるね」と信じて、多くは言わなくなりました。
はじめてちゃれんじをこれから検討されている方へメッセージをお願いいたします。
子供の遊び場は、公園や遊園地など色々ありますが、「はじめてちゃれんじ」は他では体験できない貴重な経験でした。
動画では、子供同士の会話や表情など、親がいる前では見られないものが発見でき、思い出として残すことができます。
そして親も子も、何よりとても楽しかったです。
ぜひチャレンジしてみてください!
親がいるところでは見せない、
たくさんの表情を見ることができました。
北区在住 Uさん(息子:Hくん 4歳)
場所:赤羽スズラン通り商店街 LaLaガーデン
Q. サービスを利用しようと考えたきっかけや動機は何ですか?
人見知りの子供が、お友達と一緒に成長してくれることを期待しました。
テレビ番組の「はじめてのおつかい」が元々好きで、特番が放送される度によく見ていました。見るたびに、いつか自分の子供にやらせてみたいと思っていました。そんなある日、お友達のママが「赤羽でこんな企画があるよ!」と「はじめてちゃれんじ」のことを教えてくれました。すぐにお友達にも声をかけ、一緒に参加させていただくことにしました。
子供は少し人見知りで、初めての人に挨拶をすることも苦手なので、これをきっかけにお兄ちゃんとして成長してくれることも期待しました。
Q. 実際に体験されてどうでしたか?
嬉しくて、すでに何度も動画を見返しています!
子供の成長を感じることができ、とても良かったです。
あとで動画を見ると、道の左右確認など、私との約束をきちんと守っていて、私の言うことをちゃんと聞いてくれていることが分かり、嬉しくなりました。
また普段親がいるところでは見せないような表情をたくさん見ることができました。今回はお友達と二人で参加したので、子供同士の会話を残せたことも貴重でした。動画はすでに何度も見返してます笑
動画は親だけでなく、祖父母にも見せました。「本当に楽しそうだねー」と大変喜んでいました。
Q. 体験される前、どんなことを懸念されていましたか?
場所を覚えられるかな、長い距離を自分たちで歩けるかな、などは心配でした。
赤羽ララガーデン自体にはよく行っていたのですが、大型スーパーに寄るだけのことがほとんどでしたので。今回おつかいに行った果物屋さんは初めてでした。
事前準備としては、まず子供のモチベーションを上げるために、「おつかい行ってみる?」とちょこちょこと何度か聞きました。理由づけとしては、弟がいるので、「弟の離乳食を買ってきて」と。元々子供もテレビ番組も見ていましたし、お兄ちゃんとしての意識も芽生えていたので、すぐに「行きたい!」と言ってくれました。
おつかいの本番前には親子で下見に行きました。スタート地点から果物屋さんまで一緒に歩き、実際に果物屋さんでおつかいをする様子をお手本として見せました。
あとお約束ごとを作りました。「道路を横切るときには、一度止まって右左を確認してね」「道に迷ったら、近くの大人に聞いてね」と。
当日は、本番2時間前くらいから「いつおつかい出発するの?」と本人は準備万端でした笑
Q. おつかいの成功のコツは何でしたか?
「弟のために頑張りたい!」という動機付けが出来たことです。
動機付けがうまくいったと思います。
0歳の弟の初めて食べる離乳食を買ってきてというミッションにしました。
具体的には、果物屋さんでイチゴとリンゴと干し芋をお願いしました。
干し芋を入れたのは、事前に下見をしたときに、お店の中で分かりづらい場所においてあったので、お店の人にどこにあるか聞いてもらうことを期待してです。
息子としては、「弟のためにやってあげたい!」「かっこいいお兄ちゃんになるんだ!」という意識が芽生えていたので、それが大きかったと思います。
仲良しのお友達と一緒にチャレンジするので、心理的なハードルが楽になったこともあるかもしれません。
Q. 体験後、親子で何か変化はありましたか?
お兄ちゃんとして成長したと思います。
子供は、お兄ちゃんとして成長して「弟のために自分がやってあげなきゃ」「弟を自分が守ってあげなきゃ」という意識を持ちはじめている様に思います。
親としては、子供のことをより信じてあげられるようになりました。以前はしつけをしても、「本当にちゃんと聞いてるのかな?言葉が届いているのかな?」と半信半疑で、どうしても同じことを何度も言ってしまう傾向がありました。
ただ今回動画を見て、事前のお約束ごとをきちんと守っている様子を見て、きちんと言ったことは伝わっているのだなと安心しました。
最近は「本当に分かってるの?」と何度も聞くことなく、「分かるね」と信じて、多くは言わなくなりました。
はじめてちゃれんじをこれから検討されている方へメッセージをお願いいたします。
子供の遊び場は、公園や遊園地など色々ありますが、「はじめてちゃれんじ」は他では体験できない貴重な経験でした。
動画では、子供同士の会話や表情など、親がいる前では見られないものが発見でき、思い出として残すことができます。
そして親も子も、何よりとても楽しかったです。
ぜひチャレンジしてみてください!