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2024年10月11月 おつかい撮影スケジュール公開しました  詳細はこちら

子供は自立心を持ち、
一段階成長できたと思います。


横浜市在住 oさん(息子:Yくん 4歳)
場所:横浜元町ショッピングストリート

Q. サービスを利用しようと考えたきっかけや動機は何ですか?

お友達のおつかい動画を見て、息子がやる気になりました。

幼稚園のお友達が以前、「はじめてちゃれんじ」に参加していて、その動画を見せてもらう機会があり、とても本格的な動画で、ぜひ体験させたいと思いました。

すると、一緒に動画を見ていた息子も「僕も一人でおつかいしたい!チャレンジしたい!」と申しましたので、我が家も参加させていただくことにしました。

これをきっかけに、自立心を養ってほしいと期待すると共に、4歳の素敵な記念になればと思いました。

Q. 実際に体験されてどうでしたか?

戻ってきた息子の晴々とした表情は、自信と喜びに満ち溢れ、一回り大きく見えました。

幸せな経験でした。

当日はアクシデントなく、想像以上にスムーズで、「ただいま」と笑顔で戻ってきた息子の晴々とした表情は、自信と喜びに満ち溢れ、一回り大きく見えました。親の顔を見たら、泣きながら抱きついてくれることを期待したのですが、本人は飄飄としており、ちょっと拍子抜けしました笑 でも終始笑顔で楽しんでくれたので良かったです。

後でいただいた動画を見て、当日は気づかなかった発見がいくつかありました。お釣りを受け取る際、小銭を落としてしまったのですが、苦戦しながらも一生懸命拾う姿や、店員さんにお金を拾うのを手伝っていただいた時・商品を受け取る時・お店を出る時、その都度お礼を言えていました。普段から挨拶の大切さは伝えていたので、親がいなくてもきちんとできていて安心しました。育児に自信を失う日も多々ありますが、息子がきちんと成長している姿を確認できて、とても嬉しかったです。

Q. 体験される前、どんなことを懸念されていましたか?

 

困った時、周囲の大人に助けを求められるか。また子供のやりたい!という気持ちと、実際にやれることは違うので心配でした。

元町ショッピングストリートは、息子が通う幼稚園から近く、生活圏内ですが、今回おつかいに行くドーナツ屋さんのことは知りませんでしたので、下見に2回行きました。

最初は、私がお店でドーナツを買い、お手本として見せ、2回目は私が後で見ているところで、実際に息子にドーナツを買ってもらいました。その後、お店からゴール地点まで「お母さんを連れてって」とお願いして、道順をきちんと理解できているかを確認しました。

息子はおつかいを本当に楽しみにしていて、「やりたい、やりたい!」とずっとワクワクしている状態でした。

Q. おつかいの成功のコツは何でしたか?

子供のワクワク感を大切にしました。

事前に、「はじめてちゃれんじ」を体験したお友達の動画を見ていたことは大きかったと思います。お友達がおつかいを一人でやり遂げている様子を見て、息子は「スゴイ!」「カッコイイ!」「僕もチャレンジしたい!」というワクワク感からスタートしていました。

そのワクワク感を大切にするため、おつかいは「家族みんなの分のドーナツを4つ買ってくる」とだけ決め、どの種類を買うかは息子に任せました。4歳ですが、平仮名・カタカナなど文字は読めるので、信頼していました。実際、お店のオススメという文字を見て、「ストロベリー」と、飲んだこともない「ロイヤルミルクティー」を買ってきてくれました。

後で動画を見たら、ドーナツ屋さんで何人か順番待ちをしていたので、よくお利口に待てたねと聞いたら、「待っている間、何を買おうかワクワクしながら選んでたんだよ!」と言っていました。

一人でおつかいをできる喜びとワクワク感をずっと感じていられたことが良かったと思います。

Q. 体験後、親子で何か変化はありましたか?

子供を信頼して、任せられることが増えました。

子供を信頼して、一人でやらせてあげることの幅が広がったと思います。

一人っ子なので、今まではどうしても手をかけ過ぎてしまうところがありました。何でも親がやってあげてしまい、それによって子供の自立心が育っていないのでは?と不安になることもありました。

立派に自分のやりたかったおつかいをやり遂げる息子の姿を見て、もう何にもできない赤ちゃんじゃないんだと気づき、「一人でやってみたら?」と子供に任せられる機会が増えました。

息子は今、5歳になりましたが「僕はもう5歳のお兄ちゃんだ!」と自立心を持ち、一段階成長できているように感じます。

はじめてちゃれんじをこれから検討されている方へメッセージをお願いいたします。

 

親御さんは、子供に一人でさせることに躊躇する方もいらっしゃると思います。ただ、子育てをしている中で、親としては、子供の自立心のためにも、はじめの一歩をどこかで踏み出さなければならないタイミングがあります。「はじめてちゃれんじ」は、スタッフの方も暖かく、その一歩を踏み出すには絶好のチャンスだと思います。

普段は幼稚園のお迎えでも抱きついてくるような息子ですが、立派にやり遂げることができました。我が家はアクシデント・涙なしで、スムーズ・笑顔いっぱいのおつかいでしたが、自信と喜びに満ちた息子の様子は、とても幸せな体験でした。子供の可能性について、親が思っている以上に信じてあげて良いと思います。

素晴らしい記念になるので、ぜひチャレンジしてください。

はじめての一歩を、スタッフさんが暖かく後押しをしてくれると思います。

子供は自立心を持ち、
一段階成長できたと思います。


横浜市在住 oさん(息子:Yくん 4歳)
場所:横浜元町ショッピングストリート

Q. サービスを利用しようと考えたきっかけや動機は何ですか?

お友達のおつかい動画を見て、息子がやる気になりました。

幼稚園のお友達が以前、「はじめてちゃれんじ」に参加していて、その動画を見せてもらう機会があり、とても本格的な動画で、ぜひ体験させたいと思いました。

すると、一緒に動画を見ていた息子も「僕も一人でおつかいしたい!チャレンジしたい!」と申しましたので、我が家も参加させていただくことにしました。

これをきっかけに、自立心を養ってほしいと期待すると共に、4歳の素敵な記念になればと思いました。

Q. 実際に体験されてどうでしたか?

戻ってきた息子の晴々とした表情は、自信と喜びに満ち溢れ、一回り大きく見えました。

幸せな経験でした。

当日はアクシデントなく、想像以上にスムーズで、「ただいま」と笑顔で戻ってきた息子の晴々とした表情は、自信と喜びに満ち溢れ、一回り大きく見えました。親の顔を見たら、泣きながら抱きついてくれることを期待したのですが、本人は飄飄としており、ちょっと拍子抜けしました笑 でも終始笑顔で楽しんでくれたので良かったです。

後でいただいた動画を見て、当日は気づかなかった発見がいくつかありました。お釣りを受け取る際、小銭を落としてしまったのですが、苦戦しながらも一生懸命拾う姿や、店員さんにお金を拾うのを手伝っていただいた時・商品を受け取る時・お店を出る時、その都度お礼を言えていました。普段から挨拶の大切さは伝えていたので、親がいなくてもきちんとできていて安心しました。育児に自信を失う日も多々ありますが、息子がきちんと成長している姿を確認できて、とても嬉しかったです。

Q. 体験される前、どんなことを懸念されていましたか?

 

困った時、周囲の大人に助けを求められるか。また子供のやりたい!という気持ちと、実際にやれることは違うので心配でした。

元町ショッピングストリートは、息子が通う幼稚園から近く、生活圏内ですが、今回おつかいに行くドーナツ屋さんのことは知りませんでしたので、下見に2回行きました。

最初は、私がお店でドーナツを買い、お手本として見せ、2回目は私が後で見ているところで、実際に息子にドーナツを買ってもらいました。その後、お店からゴール地点まで「お母さんを連れてって」とお願いして、道順をきちんと理解できているかを確認しました。

息子はおつかいを本当に楽しみにしていて、「やりたい、やりたい!」とずっとワクワクしている状態でした。

Q. おつかいの成功のコツは何でしたか?

子供のワクワク感を大切にしました。

事前に、「はじめてちゃれんじ」を体験したお友達の動画を見ていたことは大きかったと思います。お友達がおつかいを一人でやり遂げている様子を見て、息子は「スゴイ!」「カッコイイ!」「僕もチャレンジしたい!」というワクワク感からスタートしていました。

そのワクワク感を大切にするため、おつかいは「家族みんなの分のドーナツを4つ買ってくる」とだけ決め、どの種類を買うかは息子に任せました。4歳ですが、平仮名・カタカナなど文字は読めるので、信頼していました。実際、お店のオススメという文字を見て、「ストロベリー」と、飲んだこともない「ロイヤルミルクティー」を買ってきてくれました。

後で動画を見たら、ドーナツ屋さんで何人か順番待ちをしていたので、よくお利口に待てたねと聞いたら、「待っている間、何を買おうかワクワクしながら選んでたんだよ!」と言っていました。

一人でおつかいをできる喜びとワクワク感をずっと感じていられたことが良かったと思います。

Q. 体験後、親子で何か変化はありましたか?

子供を信頼して、任せられることが増えました。

子供を信頼して、一人でやらせてあげることの幅が広がったと思います。

一人っ子なので、今まではどうしても手をかけ過ぎてしまうところがありました。何でも親がやってあげてしまい、それによって子供の自立心が育っていないのでは?と不安になることもありました。

立派に自分のやりたかったおつかいをやり遂げる息子の姿を見て、もう何にもできない赤ちゃんじゃないんだと気づき、「一人でやってみたら?」と子供に任せられる機会が増えました。

息子は今、5歳になりましたが「僕はもう5歳のお兄ちゃんだ!」と自立心を持ち、一段階成長できているように感じます。

はじめてちゃれんじをこれから検討されている方へメッセージをお願いいたします。

 

親御さんは、子供に一人でさせることに躊躇する方もいらっしゃると思います。ただ、子育てをしている中で、親としては、子供の自立心のためにも、はじめの一歩をどこかで踏み出さなければならないタイミングがあります。「はじめてちゃれんじ」は、スタッフの方も暖かく、その一歩を踏み出すには絶好のチャンスだと思います。

普段は幼稚園のお迎えでも抱きついてくるような息子ですが、立派にやり遂げることができました。我が家はアクシデント・涙なしで、スムーズ・笑顔いっぱいのおつかいでしたが、自信と喜びに満ちた息子の様子は、とても幸せな体験でした。子供の可能性について、親が思っている以上に信じてあげて良いと思います。

素晴らしい記念になるので、ぜひチャレンジしてください。

はじめての一歩を、スタッフさんが暖かく後押しをしてくれると思います。

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