おとなしかった娘が、
幼稚園中でおつかい成功をアピールしています。
渋谷区在住 Kさん(娘:Nちゃん4歳)
場所:広尾商店街 散歩通り
Q. サービスを利用しようと考えたきっかけや動機は何ですか?
おままごとでは物足りなくなった娘が、おつかいチャレンジに乗り気でした。
「はじめてちゃれんじ」のことは、以前Facebookで中延のイベントの様子を見たことがあり、知っていました。ある日、代官山に住んでいるお友達が、今度広尾でも撮影会があることを教えてくれました。
娘は元々おままごとが大好きで、最近はスーパーに一緒にお買い物にいった際には「きゅうりとってきて」などお願いしていたのですが、本人的にはそれでは物足りなくなってきていました。はじめてちゃれんじはスタッフの方が見守ってくれるので安心ですし、参加することにしました。娘本人も「おつかい一人でやってみたい!」と乗り気でした。下の子が生まれてからは、上の子が主役になる機会が減っていたので、今回を上の子を褒めてあげるいい機会にしたいとも考えていました。
Q. 実際に体験されてどうでしたか?
普段会えない祖父母が、動画をとても喜んでいました。
おつかい自体は、とってもスムーズでした。ビックリしたのが、おつかいスタートの瞬間に、娘が猛ダッシュをしたこと。普段は、どちらかというと大人しい子なので、そんな姿を見るのは初めてでした。本人はやはりドキドキしていたみたいです。
動画では、横断歩道をきちんと手を上げて渡っている様子や、店員さんと会話している様子など、当日見られなかった姿を見ることができ、また新鮮でした。
祖父母は遠くに住んでいて、普段は孫に会うことができないので、おつかいの動画をとても喜んでいました。娘は、動画を見ていると、その時の様子を嬉しそうにネタバレ解説してくれます。
Q. 体験される前、どんなことを懸念されていましたか?
普段は大人し目の子なので、「おつかいに出発できないんじゃないか?」「店員さんときちんと話せないんじゃないか?」など不安でした。
初めての人、初めてのことなどに対しては静かになってしまうタイプなので。
事前準備としては、1週間くらい前に「一人でお買い物に行ってね」というのをお願いしました。それから何度か下見に行き、お店を通るたびに「ここのお花屋さんで、ママが好きな色のお花を買ってきてね」「他のお店に寄り道しちゃダメよ」と念押ししていました。娘はおつかいを最初から楽しみにしていたので、「ここでおつかいするんだねー」とずっと嬉しそうに言っていました。
Q. おつかいの成功のコツは何でしたか?
当日はおばあちゃんにも来てもらって、特別感を演出しました。
早い段階で、「おつかいに行ってね」というのは娘に伝えていたので、それは良かったと思います。うちの子はおままごとが好きで、最初からおつかいへのやる気も高かったので、それを当日まで保てるように工夫しました。
例えば当日は、旦那側の祖母にも一緒にきてもらいました。ママとおばあちゃんがいるという特別感があり、「ママとおばあちゃんのためにも頑張ろう!」というモチベーションを醸成できたかなと思います。本人はドキドキはしていましたが、終始ご機嫌でした。
Q. 体験後、親子で何か変化はありましたか?
乗り気でなかった主人が、今度は下の子もチャレンジさせようと言っています。
元々大人しかった娘ですが、おつかいをやって本当に自信がついたみたいです。次の日から、幼稚園でおつかいに一人で行ったことを言いふらしていました笑 今まで娘がこんなにアピールすることなんかなかったのでビックリです。幼稚園のママたちから、「一人でおつかいやったの?」と「はじめてちゃれんじ」のことをたくさん聞かれました。
親としては、今までは親があれこれとやってあげてしまうことが多かったですが、まずは子供に何でもチャレンジさせてみようと思うようになりました。
例えば、自宅のマンションの下に八百屋さんがあるのですが、買い忘れたあった時は、娘に一人でおつかいに行ってもらってます。「トマト買い忘れた」と私が行ったら、「大丈夫。私がお買い物に行ってくるよ」と自ら言ってくれます。
主人は、元々は「はじめてちゃれんじ」にあまり乗り気ではなかったのですが、最近では「今度は下の子にチャレンジさせよう!」と言っています。
はじめてちゃれんじをこれから検討されている方へメッセージをお願いいたします。
親御さんが心配なことは、子供がぐずってしまうことだと思います。
でも仮にトラブルがあったとしても、「はじめてちゃれんじ」のスタッフさんなら、それも含めていい方向に持っていってくれると思います。
もし今回の機会がなければ、私が子供におつかいをお願いすることはありませんでした。子供にチャレンジをさせてあげること自体に、とても価値があったと思います。
やってみて後悔はないので、ぜひお勧めしたいです!
おとなしかった娘が、
幼稚園中でおつかい成功をアピールしています。
渋谷区在住 Kさん(娘:Nちゃん4歳)
場所:広尾商店街 散歩通り
Q. サービスを利用しようと考えたきっかけや動機は何ですか?
おままごとでは物足りなくなった娘が、おつかいチャレンジに乗り気でした。
「はじめてちゃれんじ」のことは、以前Facebookで中延のイベントの様子を見たことがあり、知っていました。ある日、代官山に住んでいるお友達が、今度広尾でも撮影会があることを教えてくれました。
娘は元々おままごとが大好きで、最近はスーパーに一緒にお買い物にいった際には「きゅうりとってきて」などお願いしていたのですが、本人的にはそれでは物足りなくなってきていました。はじめてちゃれんじはスタッフの方が見守ってくれるので安心ですし、参加することにしました。娘本人も「おつかい一人でやってみたい!」と乗り気でした。下の子が生まれてからは、上の子が主役になる機会が減っていたので、今回を上の子を褒めてあげるいい機会にしたいとも考えていました。
Q. 実際に体験されてどうでしたか?
普段会えない祖父母が、動画をとても喜んでいました。
おつかい自体は、とってもスムーズでした。ビックリしたのが、おつかいスタートの瞬間に、娘が猛ダッシュをしたこと。普段は、どちらかというと大人しい子なので、そんな姿を見るのは初めてでした。本人はやはりドキドキしていたみたいです。
動画では、横断歩道をきちんと手を上げて渡っている様子や、店員さんと会話している様子など、当日見られなかった姿を見ることができ、また新鮮でした。
祖父母は遠くに住んでいて、普段は孫に会うことができないので、おつかいの動画をとても喜んでいました。娘は、動画を見ていると、その時の様子を嬉しそうにネタバレ解説してくれます。
Q. 体験される前、どんなことを懸念されていましたか?
普段は大人し目の子なので、「おつかいに出発できないんじゃないか?」「店員さんときちんと話せないんじゃないか?」など不安でした。
初めての人、初めてのことなどに対しては静かになってしまうタイプなので。
事前準備としては、1週間くらい前に「一人でお買い物に行ってね」というのをお願いしました。それから何度か下見に行き、お店を通るたびに「ここのお花屋さんで、ママが好きな色のお花を買ってきてね」「他のお店に寄り道しちゃダメよ」と念押ししていました。娘はおつかいを最初から楽しみにしていたので、「ここでおつかいするんだねー」とずっと嬉しそうに言っていました。
Q. おつかいの成功のコツは何でしたか?
当日はおばあちゃんにも来てもらって、特別感を演出しました。
早い段階で、「おつかいに行ってね」というのは娘に伝えていたので、それは良かったと思います。うちの子はおままごとが好きで、最初からおつかいへのやる気も高かったので、それを当日まで保てるように工夫しました。
例えば当日は、旦那側の祖母にも一緒にきてもらいました。ママとおばあちゃんがいるという特別感があり、「ママとおばあちゃんのためにも頑張ろう!」というモチベーションを醸成できたかなと思います。本人はドキドキはしていましたが、終始ご機嫌でした。
Q. 体験後、親子で何か変化はありましたか?
乗り気でなかった主人が、今度は下の子もチャレンジさせようと言っています。
元々大人しかった娘ですが、おつかいをやって本当に自信がついたみたいです。次の日から、幼稚園でおつかいに一人で行ったことを言いふらしていました笑 今まで娘がこんなにアピールすることなんかなかったのでビックリです。幼稚園のママたちから、「一人でおつかいやったの?」と「はじめてちゃれんじ」のことをたくさん聞かれました。
親としては、今までは親があれこれとやってあげてしまうことが多かったですが、まずは子供に何でもチャレンジさせてみようと思うようになりました。
例えば、自宅のマンションの下に八百屋さんがあるのですが、買い忘れたあった時は、娘に一人でおつかいに行ってもらってます。「トマト買い忘れた」と私が行ったら、「大丈夫。私がお買い物に行ってくるよ」と自ら言ってくれます。
主人は、元々は「はじめてちゃれんじ」にあまり乗り気ではなかったのですが、最近では「今度は下の子にチャレンジさせよう!」と言っています。
はじめてちゃれんじをこれから検討されている方へメッセージをお願いいたします。
親御さんが心配なことは、子供がぐずってしまうことだと思います。
でも仮にトラブルがあったとしても、「はじめてちゃれんじ」のスタッフさんなら、それも含めていい方向に持っていってくれると思います。
もし今回の機会がなければ、私が子供におつかいをお願いすることはありませんでした。子供にチャレンジをさせてあげること自体に、とても価値があったと思います。
やってみて後悔はないので、ぜひお勧めしたいです!